令和5年5月31日、高速道路の料金徴収期限を2115年までとする改正道路整備特別措置法などが参院本会議で賛成多数により可決、成立されました。
高速道路、有料2115年まで 半永久化へ改正法成立
この改正案は端的に、料金徴収期限を延長することにより、高速道路使用者の高速代の支払い期間が延びるので、現行よりもクルマユーザーの負担が増える法案です。
この法案の採決に関わった現職国会議員として
クルマユーザー保護誓約書サイナーである浜田聡議員に対して下記の項目を質問させて頂きました。
① 当該改正案の、賛否を教えてください。
② その理由をお聞かせください。
なお、ご回答の締切を2週間後の6月15日24:00までとさせて頂いています。
浜田議員からご回答を頂き次第、公表させて頂く予定です
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