登録会員数が950名を越えました(^^)大変感謝です。
11月29日午前中までの都道府県別会員リストは下記となります。
クルマユーザーは声をあげましょう!!
会員登録(無料)はホームページから是非😊
NHK党 浜田聡議員の提唱する
「諸派党構想・政治版」は
浜田議員(参議院議員)の権能を広く一般に開放し使ってもらおうという趣旨の元
・各省庁への連絡
・参議院法制局への法案作成依頼
・参議院調査室への調査依頼
の募集がありましたので、2021年11月8日に、トリガー条項凍結解除法案の作成依頼をお願いしていました。ご対応頂きました浜田聡議員及び、末永ゆかりさんに大変感謝です。
先週、法案データを頂きまして、クルマ減税会verに加筆修正したものを公表いたします。
基本的には従前のトリガー条項の凍結を解除することを基本とし、トリガー条項解除法案(クルマ減税会ver.)の大きな特徴は
・税収減を国・地方共に見合った歳出の削減で対応すること(国債や他の増税は行わない)
・「非常に不安定な税制」の指摘を受け止めつつも、クルマユーザーはそもそも「財政が厳しい」という理由での「当分の間税率」に納得していないこと(クルマユーザーの目線を記載する)
の2点です。
その他、別紙1別紙2別紙3を含めた法案すべてのデータはこちらです
法案の評価はともかく、今まで一部の国会議員しか利用されていなかった権能を、この度「諸派党構想・政治版」を使わせて頂きまして
議員候補や政党の特権であった「法案の作成」が庶民でもできた(笑)
というのはとても面白い取り組みであると思いました。
ご興味のある方は是非、「諸派党構想・政治版」をご利用ください
クルマユーザーは声を上げましょう!!
2021年10月22日、東京都税調は「
この答申の中に自動車関連税制の提言が盛り込まれていました。
この件について、
クルマユーザー保護誓約書サインナー
東京都議会議員(無所属東京みらい)
このたび森沢議員から調査のご報告をメールで頂きましたので、
ここから本文-----
今回の答申は、H30年から第7期の取りまとめの答申で(
今回の答申の方向性としては、脱炭素化を進めるために、
都として、増税をするという意図はないものの、
ここまで本文-----
「すぐに自動車関連税の議論が進むことは無さそうである」
森沢議員におかれましては、
令和3年度東京都税制調査会答申
東京都議会議員(無所属東京みらい) 森沢きょう子
ホームページ
総選挙2021において、小選挙区は「クルマユーザー保護誓約書サインナー」を中心に応援いたしました。
挑戦したサインナーの結果は下記の通りです
【当選】
神奈川1区:浅川義治氏(比例)日本維新の会
埼玉15区:沢田良氏(比例)日本維新の会
愛知10区:杉本和己氏(比例)日本維新の会
大阪2区:守島正氏 日本維新の会
【落選】
北海道3区:小和田康文氏 日本維新の会
茨城4区:むとうゆう子氏 日本維新の会
神奈川3区:藤村晃子氏 無所属
京都5区:山本わか子氏 立憲民主党
兵庫10区:おき圭子氏 立憲民主党
*サイン予定者
【当選】
また、クルマ減税会では事前に行われた予備選挙の結果
kurumagenzeikai.hatenablog.com
比例は【国民民主党】応援を決めておりました
結果
国民民主党は
比例5議席、トータル11議席と、改選前を上回る大勝利となりました。
候補の皆様に置かれましては、お疲れさまでした。ご支援、ご協力頂きました全ての皆様に感謝申し上げます
当落に関わらず、今後もクルマユーザーの負担軽減のための活動を応援させて頂きます。
また、サインナーの活動を監視し、後押しをするためにも会員の皆様の大きな数の塊が必要です。
クルマ減税会会員(登録無料)へ是非登録をお願いいたします。
登録はホームページから