予備選の結果、比例は国民民主党を応援します(^^)

クルマ減税会では下記の日程で比例区についての予備選挙を行いました。

期間：10月18日（月）～10月21日(木)24:00まで

資格：10月17日(日)24:00までにクルマ減税会の会員登録をしている方

方法：GoogleFormによるメールアドレス紐づけ投票

結果、比例区は

国民民主党を応援いたします

各党の票数は下記です

１．国民民主党（47票）

２．日本維新の会（36票）

３．NHK党（19票）

４．れいわ新選組（3票）

５。自民党（1票）

総投票数（106票）

f:id:bus_taxi:20211022100817p:plain — クルマ減税会予備選挙（比例）結果

投票頂きました会員の皆様には厚く御礼申し上げます。

同時に、多くの会員の方から様々なご意見を頂きましたのでご紹介させて頂きます。

【国民民主党】

・一人一台の車所有が必須の私のような地方民にとって、生きるための経費と言って差し支えない自動車保険料の控除対象化は大変助かります。また、保険料の高い若い世代により効果が高い事もメリットだと考えます。

・難しいところですが、クルマ減税会としてもっとも貢献しているのはこの党かな、と。

・ガソリン税廃止があれば嬉しいのですが…笑

・古い車に乗っているのと、政党としてマシかなと思うので。

・政策的に一番が国民民主党で、２０２０年においての持続家給付金、支援金、10万の給付金を提案し始めたのは国民民主党。2019年の消費増税に待ったを言い始めたのも国民民主党とれいわ新撰組くらい、減税会で推す「田中けん氏」の意見はそのとうりで賛同するが、所属がN国では票の無駄となる。同氏は国民民主、れいわに鞍替えしたほうがいい。N国の炎上商法は最早オワコンで今後は立花氏が信任を得ることは一部信者しかいなくなるだろう。「国民民主の議員は法と財源に基づいた政策立案が素晴らしく、いずれも秀逸なので推奨したい。」維新は竹中平蔵の仲間なので論外、早く消えて欲しい公明も論外で消えてなくなる方が世のためだ。立憲は現、執行部が緊縮脳なのでこれまた期待薄。共産はそこそこの議員数を保持していればいい。自民こそが今の低賃金社会、官僚天国にした現況で自動車検査場などはただの公務員の天下り先であり、その為に金を巻き上げているだけ。安全な運転にはほとんど意味のない検査場で税を取るためだの組織だ。よって議席を減らさせることが自民党への罰となる。

・いつも活動していただきありがとうございます。正直　国民民主か日本維新で、迷ってます。

・自動車関連税では国民民主党が郡を抜いて素晴らしいです。

・維新の会と迷っています

・東京ブロックはNHK党、他は国民民主党を推します！

・今度、車を買い換える予定があるため、とにかくガソリン税、消費税、自動車税などを減税してくれる政党ならどこでもいいです（共産・社民は除く…。）！

・維新か国民民主の2択で悩んでよく見たら自民とほとんど同じだったので国民民主へ。やっぱり負担を減らすのを先にしてほしい。シェアリングだとか自動運転だとかは他が勝手にやるだろうから負担を減らしたい。

・消費税への言及は影を潜め頼りないが、それは他党に任せ、独自性あるクルマ減税提言に期待

・参院選では比例代表に個人名を書けましたが、衆院選では政党名のみです。ご注意を。

・自動車重量税の廃止が公約にある為

【日本維新の会」

・やながせ裕史議員を筆頭に、若手が減税に積極的。維新しかありません。

・日本維新の会を選択支持したいと思います。維新の会所属の地方議員さんは比較的早くから多く入会され保護誓約書に署名されてるように思われますし、規制改革にも積極的だと考えるからです。国民民主党の礒崎参議も車関連の専門家として負担軽減を訴えられている事は評価するものですが、ユーザー目線より業界団体寄りなのが懸念材料です。１つ付け加えれば、民間労組であれ労働組合は好きになれないのでありますw

・国民民主党の公約もいいが、信頼性がない。

・車減税だけなら国民民主だろうが、野党第一党になって欲しい日本維新の会で

・N国とどちらにしようか迷いましたがN国は公約に減税を掲げていないので維新にしました

・余計にお手数がかかりますが、ブロック毎の投票にした方が良かったかもしれません

・クルマ減税の観点だと、政策内容を見るに国民民主党に投票したいが、自分が関西の人間なのもあって維新の勢力の維持拡大をしたいため、維新に投票予定。

・あまりいじくりまわさない方が良いかなと

・国政選挙では、クルマ減税というワンイシューでは決めかねました。減税と規制緩和の観点から総合的に判断して、現与党に対する対抗軸として期待してます。

・今回は２対１ルールを公約に入れている維新に投票致します。

・いつも取りまとめご苦労様です。選挙区に維新の候補がいなく残念ですが比例は維新に

・クルマの負担増加の焦点は環境規制や安全規制を巡るものになっており、将来もますますその傾向が強まると予想される。そんな中、規制を減らすための最良の方策である2対1ルール(規制コストの総量削減をするよう政府を縛る)を公約に明記した日本維新の会を応援したい。

【NHK党】

・ブレにくい政党に入れたいですね。